熟女エステと美少女エステの違い／
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

タイプを決めつけるのはもったいない！？

どんな風俗でもそうだが、若い女の子から熟女までいる。だいたいは店によって年齢層が決まっていて、18歳～50代までごちゃまぜの店なんてのはほとんど存在しない。つまり客としては、どんな年齢の女の子と遊びたいかを予め決めてから店選びをする必要があるのだ。

俺は絶対若くてピチピチした子じゃなきゃイヤだ！とか、逆にガキは無理！大人の女性がいい！という人もいるだろう。誰にでも好みはあるし、好きなタイプの風俗嬢と遊べたあとはかなり満足する。それこそ風俗の醍醐味かもしれない。

しかしいつも同じような女の子と同じようなプレイしかしないと言うのは少々もったいないと思うのだ。せっかくいろんな子を選べるのだからたまには新たな市場に手を出してみて欲しい。
今まで“遊ばず嫌い”をしていた人も、好奇心の扉をちょっと開けてみると意外とハマって抜け出せなくなるかも。

熟女はお得で癒される

熟女エステと言うのは、30代以上の大人のエステ嬢がいるメンズエステのことだ。逆に美少女エステと言うのは、18歳～23歳ぐらいのいかにもまだ制服が似合いそうな感じの若いエステ嬢がいるメンズエステである。(通常あまり美少女エステという呼び方はしないが、ここでは熟女エステと比較するため敢えてこう呼ぶ)

料金で比較すると、やはり美少女エステのほうが高い。コースにもよるが2000円～5000円ぐらいの差がある。どんな世界でも熟女はお安くされてしまうのだ。熟女ファンにとってはありがたいことこの上ないのだが。

メンズエステは受け身で癒される風俗だから、包容力のある熟女に向いていると言える。疲れているときなど、若い子にキャッキャ言われながらマッサージをされるよりも、熟女の包み込むような手技に身をまかせたくなる。

熟女に抵抗がある人も、いつもより少しだけ年齢層を上げてみるとその魅力が分かると思う。いきなり50代のベテランエステ嬢の良さを分かれと言われても無理だと思うので、30代前半ぐらいから試してみて欲しい。

世間では30代と言うとまだまだ若い部類に入るが、風俗業界では熟女にされてしまうのだ。ロリコン気味の男性でも許容範囲の可愛らしい熟女が見つかると思う。

元気に楽しむなら美少女

とは言えやっぱり若い子の魅力も捨てがたい。美少女エステと一言に言っても、若い子は髪型やメイクで個性を主張してくるのでいろんなタイプがいる。

派手なメイクに明るい髪色のギャル系、アイドルグループにいそうな黒髪の清楚系、お姫様みたいな服を好み子供っぽい言動をするロリ系など。選択肢が多いのも楽しみのひとつだろう。

少し前までは若い＝マッサージがヘタ、のように言われていたが最近はそんなこともない。若くてもちゃんとマッサージができる嬢がほとんどだ。初々しい反応やハリのあるつやつやの肌を楽しもう。
癒される、くつろげると言うよりは、一緒に楽しむ感じに近いかもしれない。コスプレなどのオプションでさらに若さを発揮してもらうのもいいだろう。

今日は何も考えず癒されたいから熟女とか、今日はちょっとテンション上げたいから美少女とか、使い分けができるようになるとより楽しめるようになる。メンズエステを利用する際は、ちょっとだけいつもと違うタイプのエステ嬢のことも視野に入れて店選びをして欲しいのだ。