癒しをくれる美魔女
メンエスのセラピストは若ければ若いほどイイ!という人も少なくないだろうと思う。でもそんな人にも、ぜひ一度トライしていただきたいのが「美魔女エステ」だ。
美魔女を売りとしているメンエスってが意外とある。熟女なんて相手にするなら格安デリヘルや風俗エステでヌいたほうが得でしょ!と思うかもしれないが、そこを敢えて美魔女だちに施されるメンズエステをオススメしたい。
今日は独断と偏見で、美魔女の何が良いかをたっぷり語っていく。
気まずい空気にならない
美魔女エステのもっともオススメしたいポイントがこれだ。みなさんも一度はこんな経験あるんじゃないだろうか。
セラピ「ご指名ありがとうございます。よろしくお願いします」
自分「こちらこそ、よろしく」
セラピ「お背中から始めるのでうつ伏せになってください」
自分「はい」
セラピ「……」※黙々と施術
自分「……」
セラピ「脚、失礼します」
自分「はい」
セラピ「……」※黙々と施術
自分「……」
こんな風に最初の挨拶だけで会話が途切れるというのはあるあるだろう。リラックスした雰囲気の中で静かになるのはいいのだが、会話や施術があからさまにたどたどしかったり、ぎこちなかったりすると話は変わってくる。
初々しいといえば聞こえはいいですが、緊張しーな人にとっては気まずさ満載。癒されたいからエステに来たのに、リラックスするどころか客側が気を使って会話を盛り上げるなんて嫌だ。
ところが、これが熟女だとそうはならない。なんというか空気が柔らかいのを感じるのだ。
個人差はあるだろうが、気持ちいいですか?とか自然な声掛けをしてくれたり、マットや部屋の温度にも気を配ってくれたりとお客の心地いい空間を演出してくれる。
とにかく空気を読むことや細やかな気遣いはやはり大人の女性のほうが数段上ではないだろうか。
熟成されたエロスと妖艶さ
女性の性欲は40代がピークだと言われている。美魔女エステ店は30~40代のセラピを中心に構成されているので、まさに性欲ピークを迎えている女性ばかり。
だからなのか、もう体全体からエロスと妖艶さを醸し出しているのだ。熟女デリヘルのイメージで、安くて外見残念!デブ率以上に高い!と思う方もいるかもしれないが、ヌキなしエステだと熟女といえどもスタイルのいい美人揃い。ヌキもなくて熟女となるとクオリティーが上がるのは当然だ。
そして熟女だからこそ、責めどころをよく知ってらっしゃる。キワの施術を本当にキワッキワを責めてきて、こちらがゾワゾワ感をこらえているところに「もっと気持ちよくしてあげる」なんて甘い囁き。
また、ヌキなしかつ客は受け身なためにSっぽい人が多い。仕事なのだろうが美魔女エステのセラピは本当に楽しんで施術しているように思ってしまう。
濃厚で気持ちのいいマッサージ
個人差もあるし当然当たりはずれもある。しかし、それでもマッサージが上手なセラピストが多いのだ。
いろいろなことを経験しているからか、ツボをしっかりと押さえてきてくれるし、優しい手つきで施されるフェザータッチもたまらない。
ロングストロークも体がほぼくっつくような本当にロングな感じで、両手両腕を駆使して濃厚なマッサージをしてくれて、こちらの下半身が反応してしまっても大人の対応で華麗にスルーしてくれる。
ギャルにはない包容力
美魔女のオキニはいつも丁寧な施術をしてくれる。先にも挙げた通り、勃起してしまったり、誤爆したりなどの粗相にも寛大なセラピが多く、「元気ね」とさらっと流してくれたりシャワー室に促してくれたりしてくれるので男のプライドも傷つかず、恥をかくこともありない。
こういった気配りと安定した安心感と包容力は、若いセラピにはないものではないだろうか。他にも、お客の悪戯心が働いたあしらいなども上手く、雰囲気を壊すこともない。
いかがだろうか。美魔女エステは落ち着いた安定感と包容力で癒されたい人には本当にオススメだ。思春期の甘酸っぱさを思い出したり初々しいぎこちなさを味わいたいなら素人店が適しているだろうが、親密ムードでリラックスして癒されたいならやはり大人の女が一番だ。
元気をもらうという感じではないが、労働に疲れた日々に癒しを求めるなら、ぜひ都会のオアシス美魔女エステで癒されてみて欲しい。