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究極の密着!マットプレイ
風俗で人気のマットプレイとは
マットプレイというものを知っているだろうか。風俗ではおなじみの人気のプレイだ。
よく知らない人のために説明すると、マットプレイとはマットの上でローションぬるぬるで受け身になるプレイのこと。
風俗でマットと言えば空気を入れたビニール製の平たいやつだ。夏に海とかプールに浮かばせて上に乗ったりして遊ぶやつとほぼ同じだと思っていていいだろう。ただし風俗で使うマットのほうが大きかったり分厚かったりして頑丈で、よりベッドに近い感覚かもしれない。
なぜマットプレイが人気かと言うと、とにかく気持ちいいからだ。ベッドでのローションプレイよりもマットでのローションプレイのほうがはるかに密着度が高い。自分の体がいつマットから滑って落ちてしまうか分からないぐらいにとにかくヌルヌル感を全身で味わえるのだ。
マットプレイをするにはソープランドへ行くと言うのが一般的だが、なんとメンズエステでもマットプレイができる店がある。
エステでのマットプレイの内容
メンズエステでマットプレイができる店はそれほど多くはないので、まずは店探しからしてみよう。
ソープやヘルスならマットができる店は珍しくないが、「メンズエステでマットプレイをする」ことに意味がある。なぜならばメンズエステの女の子は可愛さのレベルが高いし、普段からお客に責められることがないので尽くすプレイに長けている。
まずは暖かいローションが塗られたマットに寝ころぶだけでホワワワ~ンとした気持ちよさに包まれる。そしてうつぶせの状態で、背中におっぱいが当たる感触や、足に跨られて股間が当たる感触などを楽しもう。
次に仰向けになって顔を見ながらマッサージを受ける至福のひととき。多くの場合そのまま手コキでフィニッシュとなる。
店によってはキスや、パイズリなんかもしてもらえるかもしれない。マットならではの全身がとろけるような感覚を余すところなく味わってほしい。
マットプレイの注意点
もし派遣型のエステでマットプレイをするなら、お風呂場が広めの部屋を取ろう。マットプレイはお風呂で行うのが基本なので、もし狭い風呂だったためにマットが入らないなんてことになればマットプレイは中止とせざるを得ないのだ。
ホテルの部屋にどうやってマットを持ってくるの?と思うかもしれないが、最近は小さく折りたためるマットもあるので心配御無用。女の子が大きなバッグやキャリーケースに折りたたんだマットと自動空気入れを持ってやって来る。相手はプロなのでお任せしていればいいが、後片付けのときは少し手伝ってあげると喜ばれるかも。
もうひとつマットプレイの注意点を挙げると、「マットの上では動かない」という点だ。初心者はとにかくマットの上で動きたがるがこれはご法度なのだ。理由はたったひとつ「危険だから」。
ヌルヌルしてつい動きたくなるのは分かるが、滑って怪我をしたり、女の子に怪我をさせてしまう恐れだってある。マット上ではとにかく受け身に徹して、エステ嬢が自分の上を縦横無尽に行ったり来たりするのを楽しむようにしよう。