禁断の「いいセラピスト」の見分け方/
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

ヌキありメンズエステに関するいろいろなことを比較していくページです。禁断の「いいセラピスト」の見分け方をまとめました。

ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典 サイトマップ

禁断の「いいセラピスト」の見分け方

今回はずばり禁断の『いいセラピストの見分け方』を伝授する。ちなみに今回の「いいセラピスト」の定義は

●時間やお金をかけても惜しくない、むしろ「指名してよかった」と思える
●次回も指名、リピートしてもいいと思える
●割引がなくてもまたお願いしたくなっちゃう

そんな想いにさせてくれるセラピストのことを言うことにする。そして、見分け方の要素を5つに絞ってお答えしていこう。

①Twitterや写メ日記、ブログ、写真などをこまめに更新している

基本中の基本であるが、非常に大事。お客目線でいうとまずは人柄がわかるのがいい。安くないお金と短くない時間をつかうわけなので、できる限り自分にとって合いそうな人なのかを会う前に判断することは重要である。

そして好きなものや好きなプレイなどを事前に知ることもできる可能性も高いため、自分との相性を図るにはかなり重要な情報源となる。特におすすめはTwitterをやっているセラピスト

まだまだ地方のお店ではやっている子は少ないかもしれないが、都心では多くのセラピストがやっており最近は風俗エステでもやっている子がかなりいる。Twitterは本当に人間性がでる媒体で、やり取りもできるため、実際に指名してから満足する可能性も高まる。(ただ、DMできるからと言って世間話や身の上話をしたり根掘り葉掘り聞くのはご法度。会う前から警戒されたりNGにされることもある。あくまで相手はセラピストアカウントだということを念頭においておくべし)

②欠勤などが頻繁にない

これも基本的なことであるが、こういうことをしないセラピストは「お客様お一人の大切さ」や「お金や時間をかけてくれていることの大事さ」をきちんと認識しているため、一人一人に「かけていただいたお金や時間以上の満足を提供しよう」とする気持ちが強いことが多い。

この業界は一般的な業界や会社、組織に比べて驚くほど欠勤や「飛ぶ」といわれる、いわゆる急に音信不通になってそのままバックレてしまう、なんてことが頻繁に起こる。

以前勤めていたことのある風俗エステでは、60人出勤予定で28人が当日欠勤、うち6人が連絡つかず、なんてこともあった。そんな業界でも基本的なことをきちんとやっていく強さは一つのバロメータになりえる。

③オプションをなんでもかんでも押し売りしてこない

これはお会いした時はもちろんのこと、DMなどでコミュニケーションをとっているときにも言える。ちなみに、「これは私自信あるので付けて!」というのは今回は別の話であり、今回はあくまで何でもかんでもオプションを押し売りして単価を上げようとしてくるセラピストのことである。

こういうセラピストは「次回も指名してくれるように満足してもらおう」という気持ちが薄いことが多い。あるいは技術に自信がないこともある。もし、次回の指名につなげようと思ったら「自分の自信のある手技をそのお客様に費用対効果よく提供する」ことが必要

「この金額でこんなに満足できた!」と思えればそのお客様はまた来るかもしれない。しかし「こんなに払ったのに全然だった」となると次はない。そういったことまで考えて初回のお客様に対応しているかどうか、は1つ重要な要素となる。

④謙虚である

これは主にはお会いしてからの印象になるが、見た目もスタイルもプレイも同様に「私こんなにすごいでしょ!」というスタンスの方よりは、自分の立ち位置をきちんと把握して、背伸びしすぎずある程度謙虚にしている方のほうが結果的に満足できることが多い

そういった方は自信を持つところは持つし、苦手なところは成長しようと思っていたりするので、話していても気持ちいいし、成長が早い。次回指名するころにはさらにレベルアップしている、なんていう期待もできるだろう。

⑤セラピストでなくても成果をだしているだろうな、とどこか思える人

上記4ポイントもまさにそうだが、基本的なことをきちんとこなし、謙虚に成長していける人はどんな社会にいても成功することだろう。そういう要素を感じさせるセラピストはこういった業界でも高い満足度を提供し、人気になっていく人が多い。

以上5つのポイントをご紹介した。つまりは「人として魅力がある人」は風俗エステでもメンズエステでも、期待以上の満足を提供してくれるセラピストであることが多い。

いかがだっただろうか。それでは皆さんのよきエステライフを願って。