ソープより気持ちいい?風俗エステのテクニック
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

本番のできないエステ系の風俗がなんで人気になってきたのか解説。

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ソープより気持ちいい?風俗エステのテクニック

風俗の王様はあくまでもソープランド。本番ができるという点において(合法の)風俗では唯一無二。

人気度や店舗数で言えばデリヘルがダントツで一番の人気を誇っているが、昨今では風俗エステやメンズエステも台頭してきている。エステ系の風俗がなんで人気になってきたのか解説しよう。

■ もどかしい……それが強み

<風俗エステの楽しみ方>
風俗が好きでも風俗エステに行ったことない人、もしくは風俗エステに行ってもあまり楽しめなかった人と言うのは多いのではないだろうか。「風俗エステは派手さがなく、最終的にハンドサービスで終わってしまう為あまり割に合わない」そういうイメージがあると思う。

確かにかわいい子は出てくるのだが、がっつりエッチできないし、そっけないことも少なくないし面白みに欠けると言われても否定できないものはあるかもしれない。

だが、ひたすら責められてハンドサービスを行われている、拘束されてもいないのにお触りができない、こちらは裸なのに女の子は服を着ているという異様な光景が逆に「お預け」を食らったような感覚で快感になってくるのだ。

若い頃は変なプライドがあったり、エッチの際にイニシアチブを取りたいと思っていたが、年齢を重ねると成り行きに任せるエッチが好きになるという人もいる。

そうなるとただやられる、さらにハンドサービスを行われている最中に自分で乳首を刺激すると相手からどう思われるか(たまに「自分で乳首いじって恥ずかしいね」なんて言わる)考えるなど体で感じる以上に脳で感じることもできる。まさに風俗エステはそういった楽しみ方ができる場所なのだ。

つまり、多少M気質であった方がより一層楽しむことができるだろう。

<楽・気持ちいい・恥ずかしい>
年を重ねて風俗エステが好きになる理由はまだある。人それぞれかもしれないが、なによりも風俗エステは「楽」なのだ。

ほぼ100%受け身と言う状況でマッサージ~性感マッサージ~ハンドサービスは言ってみれば風俗介護と言っても過言ではないかもしれない。それくらい楽をしながら気持ちよくなることができる

腰を振るわけでもない、相手が感じているかなどを考えなくてもいい中でひたすらマッサージや性感マッサージ、あるいはハンドサービスを受けることができるなんて、この上ない王様気分を味わえるだろう。

そして気持ちよさの限界を超えた先にある「射精」。この満を持したと言っても過言ではない射精は普通のエッチより量が多いと言える。これは味わった者にしか分からない快感なのだ。

最後に言いたいのが「恥ずかしい」=「気持ちいい」という事だ。これはもしかしたらMっ気が強くないとそう思わない可能性もあるのだが、鼠径部を刺激される、(中にはアナルをほぐされる)乳首を自分で刺激させられるなんて言うのはかなり恥ずかしい行為だが、やられるうちにはまってしまう

■ マニアこそ風俗エステへ!

<イメージと違う風俗エステ>
上記を読んでいただくと今まで持っていた風俗エステのイメージとはちょっと変わったのではないだろうか。やることの内容はあまり激しいわけではないものの、体の愛撫、焦らし、責め方と言った細かい部分の気持ちよさは想像していたもののはるか上を行くからだ。

いってみればソープやデリヘルが焼肉や寿司だとしたら風俗エステはおでんと言った感じだと思っている。普通の大根をおでんにいれたら大化けするように、一つ一つの具材が最大限のうまみを引き立たせられるようなそんな風俗ジャンルなのだ。

愛撫はデリヘルでもしてもらえるでしょと思うかもしれないが、風俗エステは愛撫のプロ。ちょっとした細かい技を感じられるので風俗エステは正にマニア向けの風俗と言ってもいい。

風俗にあまり経験がない人はソープやデリヘルの良さに酔いしれるかもしれない。むしろその方がいいのではないかとも思う。しかし「最近風俗行っても昔ほど楽しめないんだよな」とか「風俗行っても中折れして、もう年かな」あるいは「最近勃ちが悪く性欲が少ない」と思った人は是非一度風俗エステに行ってみてはいかがだろうか。

新しい快楽が待っていて未知の領域に足を踏み入れることができるかもしれない。