日本人エステとは
日本人エステってどんなもの？
日本人エステとは日本人の女の子がサービスしてくれる、いわゆる普通のメンズエステのことだ。
なぜわざわざ日本人エステという括りを作ったのかと言うと、メンズエステにはそれぐらいアジアン系の女の子が多いからである。「日本人エステ嬢のみ」というのを売り文句にしている店だって多い。（余談だがそういう店の女の子は可愛い子が多いように思う。）
別に中国人や韓国人の女の子がとりわけ嫌いだと言う男性は少ないと思うが、日本人エステには同じ日本人ならではの快適さがある。おしゃべりしていて共通の話題が多いのはもちろん、空気の読み方や間の取り方などはプレイにも表れるだろう。メンズエステ初心者はまず日本人エステから試してみるのがよさそうだ。
日本人エステのシステム
日本人エステの料金はアジアン系と比べてもほとんど同じぐらいだ。60分～120分で、10000円～22000円程度が相場だが、同じ料金でも日本人エステのほうがソフトなサービスである場合が多い。そう考えるとアジアン系に比べて少し割高かも。
その代わり、日本人エステは店の数がとても多く種類も豊富だ。もちろん東京や大阪など都会になればなるほど選択肢が広がるが、地方もそんなに負けていない。激安から大衆、高級まで色々な価格帯の店が用意されているので、自分の財布事情に合ったエステが複数の店の中から探せる。
一般的なメンズエステでの女の子の格好はキャミソールに短パンやミニスカなどだが、より日本人感を味わいたい場合は和服が衣装になっている店も多いのでそういうところを選ぶといい。ちょっとエッチにアレンジされたミニ浴衣など、視覚的な刺激も抜群だ。
衣装が凝っていると料金が高くなるんじゃないかと心配になるかもしれないが、それが制服になっている専門店ならコスプレ代も掛からず安く非日常感を味わうことができる。
日本人エステの女の子
一般的な日本人の女の子の特徴として、性に奥手で受け身であることがある。しかしメンズエステではお客が受け身になり、女の子がせっせと奉仕したりエロく責めたりしなければいけない。普段Ｍっぽい子が頑張って責めてくれていると思うと、なんだかありがとうという感情が湧いてくるのだ。
「ほどよく」とか「まあまあ」とか、日本人がよくする曖昧な表現も問題なく伝わるのがいいところ。細かな気配りができたり繊細な感情の変化に気付いてもらえたりするのも日本人ならではだ。
ギャル系、清楚系、萌え系などいろんなタイプの女の子がいるので、好みや気分でチョイスできるのも楽しい。