M男の第一歩！言葉責めと乳首責め／
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

ソフトな責めだからノーマル店でも大丈夫

自分のことをMだと自覚している男なら、女の子にこうして欲しいああして欲しいという願望があるはずだ。その中でもM男なら誰でもして欲しいのが言葉責めと乳首責めではないだろうか。

普段恥ずかしくてなかなかMになりきれないという人でも、比較的ソフトなプレイなので女の子にお願いしやすいと思う。この２つはM性感なら当然のようにやってくれるプレイではあるが、ノーマルなメンズエステでもやってくれる場合がある。

そのためには上半身をマッサージされているとき、乳首にタッチされたら多少大げさなくらいに声を出してみることをオススメする。すると女の子は、『この人は乳首が感じるんだ』と理解して乳首を執拗に責めてきてくれるのだ。

言葉責めに関してはノーマル店ではできる女の子が限られるので、して欲しい場合はSの子を指名したりすると成功率が上がる。

あなたはどっちの言葉責め？

メンズエステは基本スタイルとして男性が受け身の風俗なので、元々M男とは相性がいい。言葉責めとは女の子に恥ずかしいことを言われたり叱られたりするプレイだ。

ソフトなMなら可愛がられるようにちょっと意地悪なことを言われたいもの。「お仕事頑張ってるご褒美にいじめてあげるね」とか「もうこんなに大きくしてるの？」とか言われて興奮するならこのタイプだろう。

もうちょっとハード目なMの人なら、普通の人が言われると傷つくような言葉が嬉しいはずだ。「もっと上手にできないの？」とか「変態だね」など。

自分がどっちのタイプなのかを女の子に伝えておくとお互いに探りながらプレイをしなくて済む。

乳首責めをじっくり味わえる

乳首責めは前途した通り、ノーマル店でもマッサージの途中でやってくれることが多い。他の風俗でもやってくれるプレイではあるが、オイルやパウダーを使って時間をかけて責められるのがメンズエステでの乳首責めの特徴だ。

焦らされるように乳輪の周りからゆっくり触られたり、乳首をつまんで多少痛いぐらいコリコリされたりする。オイルやパウダー越しの感触が味わえるので非日常感も高いだろう。店によっては舐めてくれるところもあるのが嬉しい。

本格的なM性感の店に行かずとも楽しめるので、メンズエステはM男の強い味方なのだ。