自分手コキでフィニッシュする
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

M男くんにおすすめ！自分でフィニッシュ

メンズエステでのフィニッシュは手コキであることが多いが、女の子からの手コキではなく自分の手でフィニッシュすることだってもちろんできる。『せっかくお金を出して風俗に行ってるのに、自分の手でフィニッシュ？もったいない！楽しくない！』と思うかもしれない。
しかしやってみるとこれが異様に興奮するのだ。特にM気味の人におすすめかもしれない。

ハードなM性感の店などでは女の子は女王様なので、女の子からのフィニッシュサービス自体最初から用意されていないところもある。女王様に見られながら自らの手で射精をするというのは、Mの男性にとっては恥ずかしくて気持ちいいプレイなのだ。
M男の気持ちが分からないという人も、こういうプレイがあるんだ、ぐらいには理解しておいてほしい。

自分手コキまでの流れ

Mの男性にもソフトMやハードMなどいろいろある。もともとメンズエステは受け身の風俗なのでM男とは相性が良く、メンズエステでのM男は女の子にされるがままの“マグロのM”とも言われる程だ。

全身のありとあらゆる性感帯を責め続けられ、耳元での卑猥な言葉責めや寸止め地獄などに悶えまくる。これには特にMじゃない人でも一度体験してみるとハマったりするらしい。

そして、女の子から命令されたり、女の子に許可をもらったりして、自分で手コキをすることになるのだ。そのときの射精量は物凄く、普段の3倍ぐらい出たという話も珍しくない。

自分で手コキをする最大のメリット

自分で手コキをしている間に、女の子にどうされたいかは人それぞれだろう。ただじっと見ていて欲しい人や、エッチな言葉で苛められたい人、乳首を責めていて欲しい人などがいる。ここをどうするかが自分手コキの最大の楽しみなので、して欲しいことがあれば絶対にリクエストしたほうがいい。

例えば女の子が手コキをしてくれる場合、普通は乳首との同時責めなんてしてもらえない。単純にやりにくいし、してくれたとしてもあまり上手くできないからだ。

でも自分で手コキをするなら、乳首とペニスの2大性感帯を同時に刺激することができる。女の子に乳首を責められながら自分でペニスをしごいていると、何とも言えない気持ちよさと恥ずかしさと嬉しさが押し寄せてくるのだ。2人で協力し合っているような一体感みたいなものも生まれる。

射精後はまた違った意味で恥ずかしいような気まずいような気持ちになるが、女の子は別に何とも思っていないので気にする必要はないだろう。