ピンサロ？デリヘル？いやいややっぱり風俗エステでしょ！／
ヌキありメンズエステ・マッサージ大辞典

デリヘルやピンサロで遊んでみて「損をした」とか「お金をドブに捨てたようなものだった」と言う経験をした事がある人は多いと思う。しかし風俗エステに行った人からはそう言った話を聞く事はあまりない。（「抜きサービスがなかったから二度と行かない」と言うのはそもそも風俗エステではないので除外する）

その理由は一体何かということを踏まえつつ、デリヘルやピンサロと風俗エステを比較してみた。また、風俗エステに行くのは得なのかどうかと言うこともまとめたのでぜひ参考にしてみてほしい。

■ どっちを選んだ方がお得か

＜デリヘルと風俗エステ＞
デリヘルと風俗エステを比べた場合多くの男性が「デリヘルの方がいい」と答えるのではないだろうか。理由はデリヘルの方が性的サービスが多いからだと考えられる。確かに風俗エステはキスもフェラもないばかりか、過度なお触りもNGだ。一方デリヘルはお店によって異なるかもしれないが一般的に「挿入以外、たいていのプレイはオッケー」と言う流れになっている。

こう見たらデリヘルを選ぶのは当然のことだと思う。しかしこれはいい点だけあ挙げているにすぎない。デリヘルの場合、「ホームページの写真と実際に来た女の子が全然違う顔だった」、「プロフィールにはウエスト60と書いてあったのにどう考えても80はある」と言うマイナス要素が出てくる事が多々ある。

一方風俗エステは基本的な女性のレベルがかなり高い。ルックス、スタイルはもちろんの事、態度や愛想が抜群にいいのだ。

これはエステ店自体が少なく、あまり性サービスを行わないのに給料がいいと言うところからきている事が予想される。「お店をクビになったら同じ条件で働けない」と思っている子が多いのではないだろうか。

＜ピンサロと風俗エステ＞
次にピンサロと風俗エステを比べてみよう。ピンサロの醍醐味は短時間で手と口で性的サービスを行ってくれるところだ。さらに非常に安価で中には「回転」と言って複数の女性が入れ替わりで来てくれるサービスを行っているお店もある。料金は風俗エステの5～7割程度のためピンサロの方がよさげに見えるかもしれない。

しかしここにも落とし穴がある。まず安いだけあって雑な店は少なくない。安いと言うことは女の子に入るお金も安いと言うことだ。そう言った状況で男性が満足いくようなサービスを行ってくれるだろうか？ピンサロでありがちなのが「抜いたら即終了」と言うパターンだ。会話もそぞろに退出してしまう女性すらいる。

男性からしてみれば「そっけない」と思うかもしれないが、女性からしてみたら「やることはやった」というところだろう。せっかく気持ちよくなったのに最終的にもやもやして帰らざるをえないのだ。

そして性病にかかる危険性が最も高いのもピンサロ。上記で回転サービスがあると言ったが、入れ替わりで風俗嬢が来るということは逆に風俗嬢は入れ替わりで男性の相手をしているということなのだ。接客をしていた風俗嬢がうがいをしてすぐ違う男性の接客に移ると言うこともあるので衛生的にいいとは言えない。

一方風俗エステはそう言った懸念がない。接客に関しては上記で述べた通りだし、衛生に関してはほぼ100％性病にかかる事はないだろう。風俗エステは最も安心して性的サービスを受けられる場所なのだ。

■ 風俗エステの金銭について

＜風俗エステはお得なのか？＞
風俗エステの金銭だが大まかに8000円～12000円程度と考えてもらって構わない。もちろんこれより安い店も高い店もあるが、コア層はこの辺りで落ち着くと思ってほしい。

さて、問題はこの金額が高いのか安いのかと言ったところだろう。マッサージ店と言う観点から見たら高いという印象を受けるかもしれない。一方風俗店と言う観点から見ても性的サービスが薄い割にあまり安くないと言う印象を受けるのではないだろうか。しかし風俗エステは

①良質なマッサージを受けることができる
②かなりの美人（デリヘル店で行ったら高級店で働くレベル）からマッサージを受けることができる
③焦らしまくられてからの発射ができる
④お店やコースによるが洗体をしてもらうことができ、極上のシャワータイムを堪能できる

のだ。この4点（中には1～3までだがそれだけでも十分に満足することができる）を加味すると高いと思えないと言う人がほとんど。さらにマッサージ後も談笑してくれる女性が多く、いい余韻に浸ることができる。

これを言ったらおしまいかもしれないが、風俗エステが高いのか安いのかと言うことを知りたいのであれば一度行ってみることだ。

私個人の見解としたら価格に対して「まあまあだった」と言う人はいるかもしれないが「このサービスでこの金額は安い」と言う人の方が大多数を占めるのではないだろうか。少なくとも「全然よくなかった」と言う人はあまりおらず、高確率で「楽しめた」というポジティブな回答が多くなるけいこうにあるのだ。