マッサージオイルの違いはあるのか?/
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マッサージオイルの違いはあるのか?

近年かなり増えてきているメンズエステ店であるが、各お店で使われるオイルには実は様々な種類があるのをご存じだろうか。あるいは種類があることは知っていても、その違いについて理解している方は少ないのではないだろうか。そこで今回は、オイルのおおまかな特徴や違いについて解説する。(分類の中でも各製品によって特徴が違うこともあるため、今回はあくまで大まかな分類での解説とする。)

エッセンシャルオイル(精油)

エッセンシャルオイルは植物から抽出した、混ぜ物を一切していない原液のオイルのこと。濃度が濃く、エッセンシャルオイル単体で直接肌に塗布することは肌への刺激が強すぎるため使用できない。よってベースオイルで希釈して使用することとなる。少量のボトルで販売しており高価なオイルである。

アロマオイル

少量のボトルで販売していることが多く、見た目はエッセンシャルオイルと似ているが、こちらは人工香料やアルコールなどの添加物が入っているものをいう。フレグランスオイルなどとも言われる。エッセンシャルオイルと比較すると価格がかなり安価である。

キャリアオイル(ベースオイル)

キャリアオイルとは、植物から抽出された天然由来のオイルのこと。肌に直接触れてもよい植物油である。ちなみにキャリアオイル、ベースオイルともに同じオイルを指すが用途により呼び方が変わってくる。濃度の高いエッセンシャルオイルを希釈する目的で使用される場合は「ベ―スオイル」、マッサージをしやすくするために使用する場合は「キャリアオイル」と言われる。

●代表的なキャリアオイルの種類

ホホバオイル
皮脂によく似ているため使いやすく、代表的なキャリアオイルとなっている。保湿、酸化しにくさにも優れているがアレルギー反応が出る場合もある。

オリーブオイル
料理にも使われるオイルだが、精製過程が違うため食用を使用してはならない。保湿効果が高い。やや重ための使用感。アレルギーも少なめ。

スイートアーモンドオイル
その名の通り、ナッツアレルギーの方には使用できない。ねっとりとした使用感でミネラルやビタミンなども多く含むため使用されることも多い。

グレープシードオイル
質感が軽く、べたつきが少ないので扱いやすい。酸化しやすいので長期保存には不向き。

セサミオイル
インドの古典医学であるアーユルヴェーダの考え方の下でよく使われるオイル。食用のごま油とは精製過程が違うため、香りなどはしない。酸化しにくく、保湿効果が高い。

ミネラルオイル

ミネラルオイルは鉱物油といって、石油が原料のオイルである。石油と聞くと悪い成分のように感じるが化粧品や医薬品などでも多く使われている特に体に害はない原料である。廃油から抽出するためミネラルオイルは価格が安く、肌に油の膜を張るような感じで粘着力が高い。しかし、肌に浸透する成分ではないため少々落としにくい性質もある。また、毛穴に詰まって肌トラブルになる可能性もある。

ノンオイル(ノイル)

ここ最近のメンズエステで流行っているオイル。その名の通りノンオイルマッサージオイルグリセリンと水が主な成分で、それゆえ水に溶けやすい性質を持つ。匂いやべたつきが少なくシャワーでオイルを落としやすい。しかし、まれにヒリヒリした感覚を持つ人もおり、その点は注意が必要。

このような感じで、大まかではあるが種類と特徴を解説した。ただ、お店やセラピストによっては成分やリスクをあまり詳しく把握せずに使用している場合も少なからずある。基本的にはそこまで気にしなくてもよいものではあるが、中には自身の肌の状態や体質などに合わないオイルもある人もいるだろう。

料金を支払い、セラピストも好みで内容も良いが、オイルが合わない・・・そんなことにならないよう、オイルが肌に合わないときは我慢せず必ずセラピストやお店側に伝えるようにしたい。