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チャイエスは違法店が多いって本当?
健全ときどき不健全、そんな揺れる乙女の恋心みたいなスタンスで経営しているのがチャイエス、いわゆる中国系の女の子を揃えている店だ。日本人男性の間でも人気があるチャイエス、ここでは違法店が多いという噂の真偽を検証していく。
チャイエスとは?その実態を解説
チャイエスとはいわゆるチャイニーズエステの略称で、風俗エステ業界では主に回春エステ系列に数えられるコンセプト店の一つ。一辺倒に中国人オンリーのセラピストではないが、圧倒的に中国、台湾系のセラピストがズラリ。
その他にはタイ、フィリピン人などもチラホラと見られるが、要するにアジア系女性によるリラクゼーションタイムが提供される店だ。
一言でチャイエスと言っても、アナル、睾丸回りのサワサワが得意な店から、かなり重点的に指圧的なマッサージを施してくれる店もあり、多様性があるのも特徴的だ。
風俗エステカテゴリーの場合、風営法の看板の下で営業しており、軽いヘルス行為も可能だが、チャイエスの場合それを飛び越えた本番をスペシャルオプション、セラピストの独断サービスで行っている悪徳違法本番店が見られるのも事実。
実際これらは日本在住中国人向け、いわゆるチャイナネットワークによる同胞の為の秘密サービスとして提供されていることが多いと言われている。
違法か合法か分かりにくいのがチャイエス
チャイエスは中国人が経営をしている店が多く、健全、非健全を判断するのがイマイチ難しいのが難点だ。
以前は女の子に受付スタッフが平然とキャッチ行為をしている姿を頻繁に見たが、最近は摘発を恐れて、直接グイグイ勧誘する店は少なくなってきた。(もちろんまだ場所によっては見かけるが……。)
日本人経営、日本人セラピストが多いことが一つの安心材料になっているわけだが、チャイエスは何度も言うように違法か合法かを判断できにくいのが特徴なので、お客側も店選びに慎重になる必要がある。
日本人にもサービスを提供している店舗で気を付けたい点は、誠実そうなお客または馴染み客だけに秘密の本番オプションを紹介したり、女の子が個人レベルで秘密の濃厚ヘルスサービスをしたりしている場合がある点だ。
風俗エステというスタンスであっても、チャイエスの場合は許可を取っていない場合も少なくない。これがチャイエスの難しい所であり、なおかつお客のハートをときめかす要素になっているのだ。
本番タイプの違法風俗かを判断するポイント
リラクゼーション的サービスはどこまでの線引きをしているのか?それが見えにくいのがチャイエス業界。増殖的に新規店舗が増え、そして摘発後に場所と名前を変えて営業するのも定石だ。
さてここで許可なし、本番を仕掛けているような違法な店舗を見抜くポイントについて考えてみましょう。
①キャッチを使っている
②マンションタイプの店
③HPがない
④住所の記載がない
⑤チャイエス新店舗の場合
簡単に対策ポイントを解説してみたが、特に②のマンションの個室タイプの風俗エステは違法店の場合がある。大概、違法店は摘発を避ける為にWEBでの宣伝を至極控えめにしており、そもそも店のWEB自体がなく、情報提供の場がないというところも少なくない。
本当に安全安心な健全チャイエスは長いスパンで営業しているが、多くの違法チャイエスは出店と撤退また出店のスパンが短いのも特徴で、それは私達顧客側には見えにくい部分だ。
その為リスキーにならないチャイエス選びは経営者が日本人、またはセラピストに日本人も混じっている混合タイプ、そしてグループ店がある店を選ぶといいだろう。